新型コロナウイルスの影響により、
テレワーク対応が必要になっています。
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新型コロナウイルス感染症対策として、テレワークの緊急導入を検討している企業が多く、テレワークの導入はもはや待ったなしという状況となっています。
Web会議ツールを導入する企業も増えていますが、実際には回線の不安定さによる会話中断など、対面よりも時間が掛かりすぎる傾向にあり、インターネット上での会議に不便さを感じるケースも少なくありません。
テレワーク導入にあたっては、会議やミーティングは午前中に行い、午後は個人の作業時間にあてるなど、コミュニケーションの取り方にも変化が求められます。
管理者にとっては、勤怠管理についても、いつ・誰が・どこで勤務しているのかを把握することができるのかという不安がつきまといます。
また、急な導入を妨げる大きな要因として、「PCなどハードウェアの準備」「情報漏洩防止策」「Wi-Fi接続準備」など、テレワークに適した環境整備の難しさもあります。
本格的なテレワークの方法論としては、一般的にVPNとリモートデスクトップがありますが、機材準備や専門知識が必要になり、導入には時間が掛かります。社内グループウェアという方法もありますが、導入費用がかなり掛かります。
すぐにテレワーク導入できるクラウド系のサービスとして、リアルタイム系のWEB会議サービスと、掲示板を中心とした社内SNSがあります。
WEB会議サービスは、会議などリアルタイムな会話には適していますが、情報共有までWEB会議サービスで行うと、会議だらけになり作業が捗りません。
その点、社内SNSはテーマ別の掲示板により情報共有や情報の保存ができますので、各自の時間配分がしやすくなるという利点があります。
「社内SNS」と「ビデオ会議ツール」の併用で解決!
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急遽のテレワーク導入には「社内SNS」と「ビデオ会議ツール」の併用が効果的です。会議は「ビデオ会議ツール」、日常的な業務報告や情報共有は「社内SNS」といった使い分けにより、スムーズなテレワーク環境が実現します。
そこで
テレワークを支援する社内SNS「エブリONE biz」
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社内SNSだから
各自が都合の良いタイミングで情報共有と意見交換ができるテーマ別に整理したコミュニケーションスペースなので、
各自が都合の良いタイミングで、情報共有と意見交換ができます。 -
社内SNSだから
ミーティングのストックにより後から振り返ることができるミーティング単位で発言が投稿できるので、参加者はもちろん、
参加できなかったメンバーも、後からミーティングの内容を振り返ることができます。 -
社内SNSだから
気軽に投稿できてコミュニケーションが進む部署や役職にとらわれず、前置きなしのカジュアルな会話ができます。
社員が気づいたことやアイデアや疑問を気軽に投稿できるので、発言回数が増えて会話が進みます。
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クラウドサービスだから
インターネットとスマートフォンさえあれば、すぐに導入できるITやネットワークなどの専用知識を必要とする環境構築は一切不要。
スマホさえあれば、即導入が可能です。
新型コロナの影響で急遽テレワークを導入 機器を選ばず導入できる手軽さにより、迅速にテレワークを実施
エブリONE bizはスマホアプリにも対応しているため、
新たな機器やネットワーク等の準備も必要なく、契約後、直ぐにテレワークを実施できます。
エブリONE biz で出来ること
- 勤怠管理ができる(勤務報告機能)
- テレビ会議のように相手の時間を拘束することなくコミュニケーション、
連絡伝達ができる(トークルーム機能) - 社員の予定が確認できる(カレンダー機能)
- 個別にメッセージのやり取りができる(メッセージ機能)
- アップロードしたファイルのウィルスチェックをしてくれるので安心(共有ファイル機能)
- 確実に情報伝達できる(アプリ プッシュ通知機能、お知らせ確認機能)
社内SNS「エブリONE biz」の主な特徴
完全自社開発による国内提供サービスのエブリONE bizは、安心して貴社専用の社内SNSとしてご利用いただけます。
- スマートフォン専用アプリに対応(Android、iOSに対応)
- シンプルで使いやすい画面(シンプルなSNS画面で簡単操作)
- セキュリティ対策も標準機能で装備(WAF、Virus Scan、暗号化通信、外部審査)
- 月額利用だから必要な期間で利用できる(基本料金+アカウント料金)
スマホアプリ対応(iOS・Android対応)
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かんたんログインで使い勝手を向上
アプリ化により、ログイン時のID&パスワード入力が4桁の数字だけでかんたんにログインできるようにしました。
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プッシュ機能で更新情報を素早く通知
エブリONEの更新通知をスピーディに利用者のスマートフォンに直接届けます。メールよりも気付いてもらいやすく、確実な情報伝達が可能になります。
社内SNS「エブリONE biz」の主な機能
ミーティング
ミーティングに書き込みがあると、参加者に一斉メール(アプリの場合、プッシュ通知)で通知されますので、確実に情報が共有できます。情報共有から意見の吸い上げ、コミュニケーションまで様々な利用シーンにご利用いただけます。勤務報告
勤務報告を一括管理できます。ファイルの添付もできますので、報告とともに必要な書類の受け渡しも可能です。報告に対するコメント記入もでき、密な連絡・報告が実現します。スケジュール
参加者で共有する予定と個々の予定を登録することにより社員の勤務予定が確認できます。共有ファイル
配布資料は共有ファイル機能をご活用ください。共有リンクもビジネスのお役立ち情報等、リンク集としてご活用いただけます。提出物管理
提出物管理機能では課題の提出状況の確認および再提出の通知が可能です。従来の個別のEメール連絡や、ファイルの送付、提出者の管理などの事務作業を改善します。メッセージ
個別の連絡・相談に、メール代わりとしてご利用ください。タイマー送信やCSVアップロードによる一括送信も鹿野です。お知らせ
重要なお知らせは未読・既読をチェックできます。参加者が確認ボタンを押すまで重要なお知らせとして表示し続けますので、見落としが軽減されます。未読者への催促メールも一括送信できます。アンケート
オリジナルアンケートフォームが作成できます。現状把握などにご活用ください。動画
オリジナル動画をアップロードすることができます。トップメッセージや啓蒙・マナー教育などに、ぜひ動画をご利用ください。
※多対多のトークルーム機能は後日リリース予定です
動作環境
Microsoft Edge 、Google Chrome 、Mozilla Firefox 、Apple Safariの各最新版
堅固なセキュリティ体制
ウイルス対策ソフトを標準装備
エブリONEはファイルアップロード時のウイルスチェックを標準装備。全てのアップロードファイルのウイルスチェックを実施し、ファイルの安全性を確保しています。
アプリケーションファイアウォール
(Application Firewall)を搭載エブリONEに対する通信をチェックし、不正アクセスを検知・遮断することで外部からの不正攻撃をブロックします。
第三者機関による
セキュリティ診断を実施第三者機関である株式会社神戸デジタル・ラボによるアプリケーション診断「ProactiveDefense」を年一回実施。セキュリティ脆弱性対策の有効性を確認しています。
全ページにSSL暗号化通信を採用
エブリONEの通信は全てSSL暗号化通信を採用。エブリONEとブラウザ間の通信を暗号化し、通信傍受から情報を守ります。
安心・信頼のクラウドサービス
個人情報取扱事業者の重要基準をクリア
エブリ株式会社はプライバシーマークを取得しており、個人情報取り扱いの重要基準をクリアしております。
ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定取得
総務省が定める「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」に基づいた「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定基準」をクリアし、クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定を取得したサービスです。
料金体系
ご利用実績での月額料金制となっており、初期導入費用も無料で提供しておりますので、必要な期間・必要なアカウントのみの料金でご利用いただけます。300アカウント以上はボリュームディスカウントも適応できます。
●月額料金表
初期導入費用 | 無料 | |
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月額 利用料 |
基本 料金 |
10,000円/契約 |
利用 料金 |
300円/アカウント |
●モデルケース アカウント数20個でご利用になる場合
- 基本料金10,000円
- 利用料金300円
×
20個 - 月額料金16,000円
※ 上記金額に別途消費税をいただきます。
※ オリジナルログインページも無償で対応いたします。
※ アカウント数の制限はございませんが、1000人を超える場合は、別途ご相談ください。
※ ご利用開始日はお申込み日より最短で3営業日必要となりますので、予めご了承ください。
※ ご利用期間中にご契約以上のアカウントを追加される場合は、追加が発生した月より追加料金が発生いたします。
※ ご利用期間途中で万一利用者様のご都合により中途解約や利用アカウント数の削減となりましても、月額利用料金の減額・返金には応じかねます。予めご了承ください。
契約までの流れ
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